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01月
17
1/17 「ネモフィラ」栽培をリセットしました!!

[ネモフィラ] ブログ村キーワード:ブログ記事、ペットボトル栽培、お花

本ブログをご覧頂きありがとうございます。

少しの時間だけ、「ネモフィラ」栽培のお話にお付き合い下さい。

 

厳しい寒さに耐えながら前向きに生長を続ける「ネモフィラ」ですが、

様子を観るごとに双葉の数が減っていき本葉ののみが残る格好となるため

どことなく頼りなさを感じてしまいます。

 

気温が低いため「ネモフィラ」の生長が鈍ってしまうことは仕方のないことでは

あるのですが、本葉の生長にも怪しげな変化を感じるようになり

少し不安を感じてしまうのでした。

 

あれから6日が経過して栽培開始から58日目を迎えた「ネモフィラ」ですが、

どの芽も双葉が完全に消滅していて本葉のみが残された状態となっていて、

草丈が少し伸びて徒長しているように感じました。

ペトさい(ネモフィラ)22

 

どの芽もヒョロヒョロとしていて頼りなさを感じ、

風が吹いたら横に倒れてしまいそうで不安を感じてしまいました。

 

ただ、本葉の数は1~2枚に増えていて葉色もよかったのが救いでした。

 

それからさらに一週間が経過して再び「ネモフィラ」の様子を観てみたところ、

葉色は良さそうに見えたので近くに寄ってみると黄色みがかっている葉が

一部に観られるようになり、徒長のほうもさらに進んでいて

とても立派な苗に育ちそうな気配を感じませんでした。

ペトさい(ネモフィラ)23

 

気温が低いことから生長が鈍っていることは理解できるものの、

一応、防寒対策として簡易温室に入れて育てていることから

「ネモフィラ」の生長にもう少し進展があってもよさそうな感じがするのですが、

その気配も全く感じないことから栽培方法を見直した上で思いきって

種を蒔き直して育てることにしました。

 

この時期に播種して育てることを考えますと育苗してから植え付けるという

今までのやり方はとれませんので、吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知る

ところですが、今回は直接'花栽培用ペットボトル鉢'に種を蒔いて育てる方法に

切り替えました。

 

従って、この「ネモフィラ」栽培のお話を最初からご覧頂いている方にとりましては

重複してしまいますが、再度、「ネモフィラ」の品種選び、播種時期と発芽日数、

そして、栽培に使用する土と鉢選びについてご説明させて頂いた後に

今回から新たに始める'花栽培用ペットボトル鉢'への種の直蒔き作業の手順を

詳しくお伝えしたいと思います。

 

★品種選び★

「ネモフィラ」は比較的寒さに強く丈夫な草花ですので、プランター植えが

可能なことからペットボトル栽培に向きのお花であると言えます。

 

花壇などでは直蒔きして育てるのが一般的なのですが、

ペットボトル栽培で育てる場合には限られた量の土で育てることになることから

直蒔きすることはせずに育苗し、ある程度の大きさの苗に育ててから

大きめの鉢に植え付けるようにします。

 

「ネモフィラ」には様々な品種がありますが、品種間による生長の違いは

殆どありませんのでお好みで選んで頂いて構いません。

 

今回の栽培ではサカタのタネ社の'インシグニスブルー'という品種を選び、

「ネモフィラ」栽培の様子をお伝えしていきたいと思います。

ペトさい(ネモフィラ)01

 

 

★播種時期と発芽日数★

品種による多少の誤差はありますが、

「ネモフィラ」の播種時期と発芽日数は以下のようになります。

 

播種時期:9月上旬~10月下旬

発芽日数:播種後7~14日

発芽率:70%

発芽適温(地温):15~20℃

 

※ 上記のデータはいずれも中間地(温暖地)によるものです。

 

 

★使用する土★

「ネモフィラ」を育てる際に使用する土は、

市販の花用培養土であれば問題なく育てることができます。

 

ただ、市販の花用培養土で「ネモフィラ」を育てる場合は

鉢底土を敷いてから花用培養土を入れるという手間がかかり、

花用培養土の粒子が細かいためペットボトル鉢の底穴が詰まり、

排水不良を起こしてしまいます。

 

排水不良を起こせば、当然「ネモフィラ」の生長にも影響が及びますので、

この排水性を考慮し、下図に示す'市販の粒状培養土'の使用をお勧めします。

ペトさい(培養土・改)03

 

'粒状培養土'は「ネモフィラ」の生育に必要な様々な栄養素を含んだ培養土を

(mm)ほどの大きさに加熱処理して粒状に加工されているため、

普通の培養土に比べて通気性がよく、土に新鮮な空気・水を運び込む

通り道を確保できることから余分な水を土中の老廃物と共に排水されるため

鉢底土を敷く必要がなく、直接ペットボトル鉢に入れることができます。

 

今回の栽培では、1鉢につき'粒状培養土'を2(L)使用するものとし、

その一部の培養土を篩にかけて細かな土を抽出して種蒔き用土として

利用しています。

ペトさい(培養土・改)04

 

また、栽培を進めていく過程で、「ネモフィラ」の葉の色が変色するなどの

生育不良を起こした際には、下図に示す'発酵油かす'を一摘み与えて

追肥を行います。

ペトさい(有機肥料・改)01

 

さらに、「ネモフィラ」は花着きを良くするために土の栄養分を

吸収する中でも、花着きをよくする'リン酸'が不足します。このため、

今回の栽培では蕾を着け始めた頃から下図に示す'バッドグアノ'という

リン酸系肥料を一摘み与えて追肥を行います。

ペトさい(有機肥料・改)02

 

 

★鉢選び★

今回育てる「ネモフィラ」は根を深くまで張ることはないため、

ある程度の深さのある鉢を用いて育てることができます。

 

先述した通り、今回の栽培では初めから一つの鉢に直蒔きして育てますので、

根が張っても問題がなく育てることができ、「ネモフィラ」が咲いた時に

きれいに見せる事ができる'花栽培用ペットボトル鉢'を使いたいと思います。

ペトさい(ペットボトル鉢)12

 

なお、'花栽培用ペットボトル鉢'を新規で作られる方は

こちらをご参照の上製作してみてください。

 

 

★種蒔き作業に必要な道具★

種を蒔くときに必要な道具を下記に示しますので、各自ご用意下さい。

 

ネモフィラの種、花栽培用ペットボトル鉢、移植ゴテ、

粒状培養土、種蒔き用土、ジョウロ

ペトさい(ネモフィラ)24

 

 

★種蒔き作業手順★

ペトさい(ネモフィラ)25

'花栽培用ペットボトル鉢'に「粒状培養土」を鉢の縁から3(cm)下まで入れ、

さらに、「種蒔き用土」を(mm)程度かけます。

 

※ 「種蒔き用土」をかけることで種と土を密着させ、種を発芽しやすくします。

 

ペトさい(ネモフィラ)26

粒状培養土を入れたら「ネモフィラの種」を点蒔きします。

このとき、種と種の間隔は2(cm)程度開けて蒔くようにして下さい。

 

ペトさい(ネモフィラ)27

ネモフィラの種を蒔いたら「粒状培養土」を1(cm)程度の厚さに覆土し、

「ジョウロ」でたっぷりと水を与えて、種蒔き作業は完了です。

 

 

急遽、栽培方法を変えて育てることになったことは苦渋の決断でしたが、

育苗段階で生育不良を起こしてしまっては植え付けられるレベルの良質の良い

苗に育てることはできないためやむを得ない処置だったと思っています。

 

今回、栽培時期を踏まえた上で'花栽培用ペットボトル鉢'に直蒔きしましたが、

まずは徒長させないことを念頭において適切な栽培管理を行いたいと思います。

ペトさい(ネモフィラ)28

 

予定の発芽日数でカワイらしい芽が出てくれることを期待します。

 

最後に、「ネモフィラ」の栽培データとこれからの栽培のポイントを

以下に示しますので、今後の栽培にお役立て下さい。 

 

★これからの栽培のポイント★

・本葉が1~2枚出てきたら生育の悪い芽を間引くこと。

・土面が乾いてから水をたっぷりと与えること。

 

 

★水やりの注意点★

'花栽培用ペットボトル鉢'に種を直蒔きしましたが、

「ネモフィラ」は比較的水を与えすぎる必要のない植物のため、

土面が完全に乾ききってからジョウロで水を与えるようにしましょう。

 

このとき、ジョウロの注ぎ口に手を添えて水の勢いを和らげながら

株の周囲に与えるようにして下さい。

ペトさい(ネモフィラ)29

 

ジョウロの注ぎ口に手を添えずに与えてしまいますと、

土がえぐれてしまいますのでご注意下さい。

 

 

★ネモフィラの栽培データ★

ペトさい(ネモフィラ)30

 

今回の「ネモフィラ」の種蒔き作業にかかった費用を

以下に示しますのでご参考ください。

◆ネモフィラの種蒔き作業にかかった費用◆

購入した商品

数 量

単 価

金 額

ネモフィラの種

1

216円

216円

花用培養土<粒状>(14L)

1

398円

159円
(2L使用)

移植ゴテ

1

108円

108円

ジョウロ

1

108円

108円

合計金額 

591円

※ 「花栽培用ペットボトル鉢」を新規で製作する場合は別途費用が掛かります。

次回のお話に続く

ブログ管理人 M.Ishii

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