FC2ブログ
インフォメーション
5/13 体調が回復したため、本日からブログ記事の更新を再開しました!!
7/17 再び、「パセリ」を収穫しました!!
7/16 ペトさい料理35~小カブ・あやめ雪編~
7/15 衰える「モロッコいんげん」に再び蕾が…。
サイト紹介
環境活動の一環で「ペットボトル栽培」を始めて12年目に
なりますが、使い捨てされがちなペットボトルを使って
野菜や花を種から無農薬で育てております。本ブログは
初めてペットボトルを使った栽培に挑戦する方に向けて
分かりやすくご紹介していますのでお気軽にご覧下さい
「ブログランキング」に参加しております!!
下のボタンを押して応援して頂きますとブログランキングが上がり
大変励みとなりますので、ブログへの応援を宜しくお願い致します
にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
04月
07
4/ 7 今年は新種の「ミニきゅうり」を育てるでぇ!!

[ミニきゅうり] ブログ村キーワード:ペットボトル栽培、果実野菜

本ブログをご覧頂きありがとうございます。

少しの時間だけ、「ミニきゅうり」栽培のお話にお付き合い下さい。

 

今年もキュウリ栽培の季節がやって来ましたねぇ。

と言っても、本ブログをよくご覧になられている方しかご存じないことですが、

オレ様は大の大が付くほどキュウリが大好きでして、ほぼ毎年のように

キュウリを育てております。

 

初めはペットボトルでキュウリを育てるなんて馬鹿げていると思っていたのですが、

いつしかほぼ毎年育てるようになり、ご覧のとおり様々な品種のキュウリを

育ててきました。

ペトさい(ポリッキュー)01

 

キュウリは育てるのが難しいと思われている方も多いようですが、

育てる場所に適した品種を選んで基本的な育て方を抑えれば

誰にでも簡単に育てることができるのです。

 

キュウリ栽培の伝道師であるオレ様が言うのだから間違いない(ドヤ顔)。

 

さて、今年のキュウリ栽培は最近発売された新種のミニきゅうり

育ててみようかなと思います。

 

これから「ミニきゅうり」を育ててみたいと思っている方がいらしたら

今年の「ミニきゅうり」栽培の記事をご参考に下さいね。

 

それじゃぁ、「ミニきゅうり」栽培を始めるぜぇ。とりゃぁ。

 

★品種選び★

「ミニきゅうり」は肥料喰いの野菜と言われますので、

ペットボトルで育てる場合には適した品種を選ぶ必要があります。

 

「ミニきゅうり」などのウリ科の野菜には各節に雌花がつき、

実になるタイプのことを'節なり型'と呼んでいます。

 

この節なり型には大きく分けて4つのタイプがあり、

ペットボトルで「ミニきゅうり」を育てる場合には栽培管理のしやすさから

蔓が横に広がらずに親ヅルの各節に実を着けやすい節なり性親ヅル型

品種が適しています。

 

しかしながら、ペットボトルで「ミニきゅうり」を育てる場合には

土の栄養分のことも考慮する必要があり、

できるだけ株全体の負担がかからないようにするため、

長さ10(cm)程度の実を着けるミニ種を選ぶのがよいとされています。

 

しかしながら、実際にはそのミニ種のキュウリは蔓が横に広がらずに

親ヅルと子ヅルの各節に実を着ける節なり性親ヅル子ヅル型の品種が多く、

それに対応した栽培方法が求められます。

 

節なり性親ヅル子ヅル型の品種における栽培方法については、

順次詳しくお伝えしていきます。

 

今回の栽培では品種選びの段階でしっかりと品種の特徴を精査し、

タキイ種苗社の「ポリッキュー」という品種を選び、育てることにしました。

ペトさい(ポリッキュー)02

 

この品種は長さ10(cm)程度の実を着ける節なり性親ヅル子ヅル型の品種で、

キュウリの天敵であるウドン粉病に非常に強く育てやすいミニきゅうりです。

 

この「ミニきゅうり」の種には上の写真にも示すように、

黄色く色の付いた薬剤が塗布されています。

 

これは薬剤処理といって、発芽直後に土壌被害などから種を守るために

予め色の付いた薬剤を塗布したもので、このような薬剤処理された種には

必ず種袋の裏側にどのような薬剤を塗布したかが記載されています。

ペトさい(ポリッキュー)03

 

 

★播種時期と発芽日数★

品種による多少の誤差はありますが、

「ミニきゅうり」の播種時期と発芽日数は以下のようになります。

 

播種時期:3月下旬~6月上旬

発芽日数:播種後

発芽率:85%

発芽適温(地温):25~30℃

 

※ 上記のデータはいずれも中間地(温暖地)によるものです。

 

 

★使用する土★

「ミニきゅうり」を育てる際に使用する土は、

市販の野菜用培養土であれば問題なく育てることができます。

 

ただ、市販の野菜用培養土で「ミニきゅうり」を育てる場合は

鉢底土を敷いてから野菜用培養土を入れるという手間がかかり、

野菜用培養土の粒子が細かいためペットボトル鉢の底穴が詰まり、

排水不良を起こしてしまいます。

 

排水不良を起こせば、当然「ミニきゅうり」の生長にも影響が及びますので、

この排水性を考慮し、下図に示す'市販の粒状培養土'の使用をお勧めします。

ペトさい(培養土・改)03

 

'粒状培養土'は「ミニきゅうり」の生育に必要な様々な栄養素を含んだ培養土を

(mm)ほどの大きさに加熱処理して粒状に加工されているため、

普通の培養土に比べて通気性がよく、土に新鮮な空気・水を運び込む

通り道を確保できることから余分な水を土中の老廃物と共に排水されるため

鉢底土を敷く必要がなく、直接ペットボトル鉢に入れることができます。

 

今回の栽培では、1鉢につき'粒状培養土'を2(L)使用するものとし、

その一部の培養土を篩にかけて細かな土を抽出して種蒔き用土として

利用しています。

ペトさい(培養土・改)04

 

また、栽培を進めていく過程で、「ミニきゅうり」の葉の色が変色するなどの

生育不良を起こした際には、下図に示す'発酵油かす'を一摘み与えて

追肥を行います。

ペトさい(有機肥料・改)01

 

さらに、「ミニきゅうり」は実着きを良くしたり実を大きくするために土の栄養分を

吸収する中でも、実着きをよくする'リン酸'が不足します。このため、

今回の栽培では蕾を着け始めた頃から下図に示す'バッドグアノ'という

リン酸系肥料を一摘み与えて追肥を行います。

ペトさい(有機肥料・改)02

 

そして、「ミニきゅうり」に実を着け始めた頃から普段の水やりの代わりに

'栽培用炭酸水'を週2~3回程度与え、「ミニきゅうり」の生育を活性化させます。

ペトさい(栽培用炭酸水)

 

'栽培用炭酸水'の作り方につきましてはこちらをご参照ください。

 

 

★鉢選び★

今回育てる「ミニきゅうり」は株が大きくなる上に根を深く張り、

土の栄養分を多く吸収する野菜です。

 

このため、今回の栽培では初めから一つの鉢で育てることはせず、

小さな鉢に種を蒔いて育苗させた後、大きめの鉢に植え付けるという

二段構えで育てることになるため、育苗時と植え付け後で使用する鉢も

それぞれに適したものを使い分ける必要があります。

 

従って、育苗時に使用する鉢は種から発芽させ苗を育てることを

目的としますので'小型ペットボトル鉢'を使います。

ペトさい(ペットボトル鉢)05

 

植え付け後に使用する鉢は株が大きくなり根を深く張り、支柱を立てても

安定した状態で育てることができ、収穫に期待が持てる'大型ペットボトル鉢'

使います。

ペトさい(ペットボトル鉢)07

 

なお、2種類のペットボトル鉢を新規で作られる方は

下記のリンクをご参照の上作ってみて下さい。

小型ペットボトル鉢の作り方 大型ペットボトル鉢の作り方

 

 

★種蒔き作業に必要な道具★

種を蒔くときに必要な道具を下記に示しますので、各自ご用意下さい。

 

ミニきゅうりの種、小型ペットボトル鉢、移植ゴテ、

粒状培養土、種蒔き用土、霧吹き

ペトさい(ポリッキュー)04

 

 

★種蒔き作業手順★

ペトさい(ポリッキュー)05

'小型ペットボトル鉢'に「粒状培養土」を鉢の縁から3(cm)下まで入れ、

さらに、「種蒔き用土」を(mm)程度かけます。

 

※ 「種蒔き用土」をかけることで種と土を密着させ、種を発芽しやすくします。

 

ペトさい(ポリッキュー)06

粒状培養土を入れたら「キュウリの種」を点蒔きします。

このとき、種と種の間隔は2(cm)程度開けて蒔くようにして下さい。

 

ペトさい(ポリッキュー)07

キュウリの種を蒔いたら「粒状培養土」を1(cm)程度の厚さに覆土し、

「霧吹き」でたっぷりと水を吹き付けて、種蒔き作業は完了です。

 

 

★最後に★

皆さん、「ミニきゅうり」の種を蒔くことはできたでしょうか?

 

種を蒔いた鉢は日当たりのよい場所に置いて育てるようにしましょう。

 

最後に、今回の「ミニきゅうり」の種蒔き作業にかかった費用を

以下に示しますのでご参考ください。

ミニきゅうりの種蒔き作業にかかった費用

購入した商品

数 量

単 価

金 額

キュウリの種

1

626

626

野菜用培養土<粒状>(14L)

1

398円

16円
(200ml使用)

移植ゴテ

1

108円

108円

霧吹き

1

108円

108円

合計金額 

858

※ 「小型ペットボトル鉢」を新規で製作する場合は別途費用が掛かります。

次回のお話に続く

ブログ管理人 M.Ishii

最後まで記事をご覧頂き有難うございました。ブログの応援もお願いします!!
本ブログは2つのブログランキングに参加しており、以下に示すバナーに
クリックして頂いて応援して下さいますとランキングが上がるだけでなく
本ブログの記事や新たなペットボトル栽培に取り組むモチベーションも
上がりますので、本ブログへの応援ポチッをヨロシクお願い致します。

コメント

当ブログでは承認制を導入しています。
当ブログは皆様から頂いたコメントを記事の一部と考えているため、
ブログ記事に関するコメントは歓迎しますので、ドシドシご投稿下さい!!

但し、誹謗中傷、アダルト関連、および、ブログ記事以外
コメントについてはご遠慮願います。

最近、emi_himitu@yahoo.co.jp関連のコメントを入れる方がいますが、
これは送金詐欺の勧誘であり詐欺行為に加担しているのと同類なため、
投稿される方はサイバーポリスに通報しますのでご覚悟下さい!!

(投稿されなくてもホスト名はこの画面に入った瞬間にこちらで把握しています)
非公開コメント

お問い合わせ
本ブログへのお問い合わせやブログ記事以外の
コメントは、下記のリンクをクリックして頂き
メールフォームよりお送り下さい。


但し、誹謗中傷、アダルト関連などのコメントは
固くお断りさせて頂きます。
メールフォームへ
ブログサイト内翻訳ツール
FC2カウンター
最新コメント
広告(Pitta!)
「やさいの時間」誌に掲載

本ブログのペットボトル栽培が
「趣味の園芸 やさいの時間2012年1月号」
掲載されております。


下記の画像をクリックして頂きますと、
掲載された記事の一部をご覧頂くことができます。
趣味の園芸 やさいの時間へ
「週刊SPA!」誌に掲載

本ブログのペットボトル栽培が
「週刊SPA!」誌に2回掲載されております。


下記の画像をクリックして頂きますと、
掲載された記事の一部をご覧頂くことができます。
SPA01へ
SPA02へ
カレンダー
06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
お天気情報
PaKoMa (パコマ)

2014年5月20日より、PaKoMa(パコマ)の
サポートブログに登録させて頂きました。


PaKoMa(パコマ)の詳細は
下記のバナーをクリックしてご確認下さい!!
パコマへ
「PaKoMa」はホームセンターと生活者を結び、
モノと暮らしの情報を提供する毎月10日発行の
楽しいフリーなホームセンターマガジンです。
みんなの趣味の園芸 公式サイト
お気に入りサイト
ブログスカウター

ジオターゲティング
Google Page Rank Checker